雑記

梅雨の中休みにしては…、暑い😓😓😓

こんにちは!

犬🐶、撮らせてもらっていいですか? 管理人のJOHNです。

ここ一週間ほど、豪雨や真夏日?猛暑日?が続き、日中の時間帯にお散歩や外出をしているワンちゃんを見かけることが難しい日が続いています。😢😢😢

稀にお散歩しているところやお出かけしているところを見かける時もありましたが、熱中症警戒アラートが発生している中、「犬、撮らせてもらっていいですか?」と声を掛けづらい状況もありました。😓😓😓

まだ「梅雨明け宣言」がされていない状況ですが、ここ数日は本当に暑すぎる日が続いています。熱中症を回避するためにも、管理人JOHNも早朝や夕暮れを待って散歩をしています。熱中症は飼い主だけでなくワンちゃんにも起こります。油断せずに気をつけたいところです。

というわけで、夏の暑い日にワンちゃんとの散歩を可能な限り安全に行うために、どんな風にしたら良いのか?色々なサイトやSNSを調べてざっくりとまとめてみました。専門的な内容とは言えず一般的な内容となるため、「そんなの知ってるよ」「あたりまえだよ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。あくまでも参考までに一読してみてください。

では、以下の注意点に気を付けて安全な散歩を心がけましょう。

1. 時間帯の選択:

高温の時間帯(午前中の10時から午後の4時まで)は避け、早朝や夕方の涼しい時間帯に散歩をするようにした方が良いらしいです。しかし、8時前から暑い日あったり、17時を過ぎても暑い日もあるため、時間選択には十分な配慮と臨機応変な対応が必要と思われます。🌞🌞🌞

2. 適切な距離とペース:

犬の体力と体調に合わせた距離とペースで散歩を行った方が良いと思います。暑さによる疲労を避けるため、気温と湿度が高い時には長時間の散歩や激しい運動は避けた方が良いです。人間もつらい…💦💦💦

3. 水分補給:

散歩の前後に犬に十分な水分を摂らせることが重要です。散歩中も必要に応じて水を与えましょう。そのため、水を持参して散歩に出かけると良いでしょう。🥤🥤🥤

4. 熱中症の予防:

犬が熱中症にならないように、適切な日陰や涼しい場所で休憩を取ることが必要です。また、犬の体温を下げるために、水で濡らしたタオルなどで体を冷やすことも有効と思われます。😎😎😎

5. アスファルトの注意:

高温のアスファルトは犬の足に熱を伝え負担を与えます。犬の足の保護のために、可能な限りアスファルトを避けた方が良いと思われます。芝生や土の上で散歩することをおすすめします。🐾🐾🐾

6. 日焼け対策:

短毛種や白い毛の犬は、日焼けや紫外線のダメージを受けやすいらしいです。日焼け止めクリームや日除け用品を使用することを検討しましょう。🌞🌞🌞

7. 犬の体調の観察:

暑い日の散歩中はワンちゃんの体調を注意深く観察しましょう。疲れや呼吸困難、舌のはみ出し、ぐったりしているなどの症状が見られた場合は、直ちに休憩し、獣医師に相談することが重要です。😵😵😵

 

以上に気をつけながら、ワンちゃんと夏の散歩を楽しみましょう。

 

 

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